はじめに

結婚式はお祝いの場であり、不幸事があった後は忌み嫌われるので、招待されても欠席することがありますよね。

招待客が数人これなくなってしまうことはやむを得ないですし、大勢に影響はありませんが、もし新郎新婦の身内に不幸事があったら…

どうしたらいいか困ってしまいますよね?

私たちも実際に結婚式直前に身内に不幸事がありました。。そのときどうしたかなどを紹介します。

両家のご両親と相談を




ケース1

私たちは余裕を持って、約11ヶ月前に日取りを決めて会場の予約をしていました。

その直後、私(新婦側)の祖母が亡くなりました。

入院はしていましたが、お見舞いに行ったときもかなり元気で、まさかその数日後に亡くなるとは思ってもみませんでした。

急だったこともあり、母の気が動転してしまいキャンセルするようにと言われました。

夫と夫の家族に相談し、まだ準備もしていないしそちらの意向であればと了承いただきました。

お葬式などを終えて母も落ち着くと、祖母も孫(私)のドレス姿を見たがっていたから気にせずやりなさい。

ということで、キャンセルを入れずにそのまま予定通りやることにしました。

結婚式は両親や友人だけでなく、親戚も来ることになると思います。

当人達が気にしていなくても、周りの親戚からとがめられることも十分にあります。

また、自分達の家族・親戚が了承していても、相手の家族・親戚が喪中忌中に結婚式を挙げることを嫌がる場合もあります。

ですので、自分達だけで判断せずに両家のご両親に相談しましょう。

会場によりますが、○日前から100%、○ヶ月前から50%、○ヶ月前なら0%というように、キャンセル料に規定があります。

両親に相談し、反対があった場合にはキャンセル料の有無を確認してキャンセルすることも検討してください。

ここで注意が必要です。予約時に、結婚式の総額のうち一部(数万から数十万。会場によって規定があります)を手付金として、支払う必要があります。(申し込み料)

キャンセル料がかかる前にキャンセルしても、予約時に払った申し込み料は戻ってこないことがほとんどですので注意してください。

また、日程の延期ならキャンセル料がかからない場合がありますので、日程の再調整も検討してみてください。

ケース2

結婚式が翌月に迫り準備も佳境に差し掛かっていたとき、またも訃報が入ってしまいました。

今度は夫のお婆様が亡くなってしまったのです。

私(新婦側)の祖母が亡くなったときにはキャンセルすることに了承いただいていたので、もし、キャンセルするように言われたらキャンセルするしかない…と思っていましたが。。

お義母様の方から、もともと決まっていたことなのでこのまま準備を進めてくださいと声を掛けて貰いました。

私側ももともと忌中でしたので、喪中での結婚式でもあまり気にしていませんでした。

私たちは結局、結婚式をそのまま挙げるという結論に至り、予定通り結婚式を挙げることができました。

ただし、夫の親族にはお葬式で親戚が集まっているときに、夫と夫のご両親から、こういうときですけど予てから決まっていたことなので出席ください。と挨拶をして貰いました。

事情も察してくれると思いますので、一言あるだけで印象が違うと思います。

結論

予約してまもなくと、結婚式の3週間前にそれぞれ不幸事がありましたが、両方の両親と相談した上で、予定通り結婚式を執り行いました。

結婚式は当人たちだけでなく、両家の繋がりができるものです。

後々のトラブルや揉め事を避けるためにも、両親や出席いただく親戚の意向を確認、相談して決めてくださいね!

こういうことがあったので、やっぱり入っていて良かったと思いました。結婚式保険

支払いが高額な分、万が一の時、キャンセルすることになったときにはキャンセル料も高額になってしまいます。

結婚式をキャンセルした上に高額なキャンセル料だけ残ってしまう…そんなの嫌ですよね!万が一に備える結婚式保険の加入をご検討ください。

素敵な結婚式になることをお祈りしております。