はじめに

自作可能なペーパーアイテムには、メニュー表もありますね。

席次表の裏や、開いた一角にコースの内容が記載されていたり

すぐ手に取って見れるメニュー表が各卓に2~3つずつおいてあったり

それぞれの席に名札などと一緒に一つずつおいてあったり

一口にメニュー表と言っても、演出によってさまざまです。

そして、各席に用意するのか、各卓2つずつ用意するのか、自作の席次表に盛り込むのか…これによって、金額的な部分が変わってきます。。。




私たちは、ズバリ、こうしました。

  • コース料理の内容は席次表に記載
  • ドリンクメニューについては、各卓に2つずつ配置

料理が選べるものであれば、各卓にすぐ見られるメニュー表があってもいいと思います。

私たちはコース料理だったため、『次は何が出てくるか』『これはどんな料理か』を知りたい人だけが自分の席次表で確認すればいいと思ったので、席次表の一角に盛り込みました。

席次表を自作する予定であれば、レイアウトや内容にも自由度がききますし、メニュー表として準備する必要がないのでいいと思います。

ただし、メニュー表にもディズニーのかわいいデザインの物があります。

予算に余裕がある方や、とことんこだわりたいという方には、メニュー表もディズニーデザインを使用するのもいいと思います。



ドリンクメニューはすぐ見られるところにあった方がよい

料理のメニューは席次表に盛り込みましたが、ドリンクメニューについてはメニュー表を作り、各卓に2つずつ配置しました。

私たちの場合、ドリンクは決められた種類の中から飲み放題でしたが、それ以外の物は別料金となってしまうため、決められたドリンク以外は無いていにするため、頼む際に迷ってしまわないように、各卓にすぐ見られるドリンクメニューを配置しました。

ドリンクのリストをあらかじめ聞いておき、好きな形やデザインで作るだけです!

私たちはラプンツェル風にしたかったので、ランタンをイメージしてメニュー表を丸めて円筒上にしました。ちょっとメニューが見づらかったですが、ほぼ自己満足ですww

メニュー表も会場に頼むことはできますが、やはり、1枚いくらといった料金がかかってしまいます。

持ち込み料がかからないのであれば、簡単なものでも自作してみてはどうでしょうか。

メニュー表の作り方

デザインの知識や、アニメーターと言ったソフトが必要なのでは…?

と身構えている方安心してください!

おそらくお使いのパソコンにも入っているあるソフトを使うだけで簡単に作ることができるのです!

ズバリ、wordです!!(少々、GIMPも使います。。GIMPについては別記事で紹介したいと思います。←準備中)

ワードって文章を作成するだけじゃないの?

と思ったあなた! ワードを侮ってはいけません!

私たちは席次表などもワードで作成しました。

席次表についてはこちらをご覧ください。

写真は私たちが作ったメニュー表です♪

半分に折って立ててもいいですし、タッセルに立ててもいいと思います。

さっそく作り方の詳細です。

まずは背景素材となる画像を用意します(画像の調達手順は割愛します!)。

少し薄くなっているのに気づきましたか? そのままだと文字が見づらくなってしまうので、少し加工しました。

背景画像を薄くする

ここでGIMPの登場です!GIMPで背景にしたい画像を読み込みます。

ウインドウのドッキング可能なダイアログからレイヤーを選択します。

レイヤーというウインドウが開くので、不透明度というのを調節します。

好みにもよりますが、70~80程度がいいと思います。

画像はデスクトップなど適当なフォルダに保存してください。ちなみに画像の不透明度は60です。

シルエット画像を重ねる

次にラプンツェル風シルエット画像です。png形式と呼ばれる、背景が透明な画像であれば加工は不要です。

jpg画像であれば、またまたGIMPで加工が必要です。

GiMPを使用した、jpg画像をpng画像に変換するやり方です。

まずは、GIMPでシルエット画像を読み込みます。

次にタブのレイヤーから透明部分アルファチャンネル追加を選択します。

これを先にしておかないと、これからやる背景を消す作業がムダになるので、忘れずに先にやってください

アルファチャンネルを追加すると、消しゴムツールなどで削除したところはチェック柄になります。これで問題ないです。

消しゴムツールで周りを地道に消していっても問題ないですが、メインの画像が消えてしまったり、何度もクリックしたり、ドラックしたり面倒なので、一気に片付けちゃいます。

赤枠のファジー選択を使用してシルエット以外の部分をクリックします。不要な部分が全部選択されていることを確認して、デリートを押すと…

背景の白がすべて、チェック柄になりました。

シルエット画像は、白と黒でイラストの境目が比較的はっきりしているのでやりやすいですが、消したい領域がうまく選択されないときは、後述するもう一つの方法でも大丈夫です。

やり方としては同じですが、こちらは残したい画像の方を先に選択します。

選択されたら、その上で右クリックを押して選択選択範囲の反転を押すと、選択領域が入れ替わって、最初に選択したイラスト側ではなく背景側が選択された状態になります。

後は同じようにデリートで消して完成です。

この画像を保存するだけですが、ここで最後の注意点があります。

それは画像の保存形式です。

よくある画像の形式はjpg形式ですが、jpg形式で保存するとこれまでの一連の操作が無駄になってしまいます…

拡張子を選択タブをクリックし、pngを選択してください。png形式で保存することで、背景が透明のまま保持されます。画像の上に画像を重ねても、下の画像がすべて隠れてしまうことがなくなります。

素材が揃ったのでワードを開いて貼り付けするだけです。

レイアウトは縦にするのか横にするのか、先に決めておきましょう。配置してから変更するとかなり面倒です…

後は、画像を配置していくだけです。

シルエット画像は背景を透明にしてpng画像にしているので、画像の上に重ねても背景が透過して見えますよ。

jpgのままだと背景が白色になってしまうため、画像を重ねた時に後ろの画像が見えなくなってしまいます。

ワードのため文字を入力できますが、そのまま文字を入力すると微調整が面倒になるので、挿入タブから、図形を選択して、テキストボックスを挿入しましょう。

明朝やゴシックだと固くなってしまうし、遊び心がないので、文字のフォントもこだわるといいですね。

アルコール、ノンアルメニューをそれぞれ入力して、完成です!ちなみに、ワードでなくパワーポイントでも同様に作成できます!

とっても簡単に作れてしまいますよね。後は印刷するだけです。

ちなみに私たちは、印刷はプロにお任せしました。

紙の材質なども選べて、手作りだけどかなりそれっぽくなりました。

私たちが利用した、印刷サービスについてはこちらをご覧ください。

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プレ花嫁・花婿 応援

ドリンクの種類を修正すれば完成してしまいます!w

素敵な結婚式になることをお祈りしております。